2007.12.23
洛翠庭園
てつです。
洛翠の庭園を見てきました。
小川治兵衛の作庭です。近くの無燐庵や、平安神宮神苑なども彼が手がけています。
誰ーもいませんでした。すごく静かです。ゆっくり時間をかけてまわってきました。
左:取水口です。ここから琵琶湖疏水を取り込んでいるんですね。
ロビーのソファに座って眺めることもできました。
時間:10:00~15:00 料金:500円(お抹茶付きのプランもありました)
12月 23, 2007 at 01:00 午前 ■哲学の道周辺エリア , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2007.12.03
光雲寺 紅葉
てつです。
南禅寺の塔頭、光雲寺で展覧会をやっていたので、ちょっと寄ってきました。
こんなにすぐ、また入れるとは思いませんでした。
この日催されていたのは、竹村嘉造さんという陶芸作家の展覧会でした。
お庭に出てみると、前回 とはまた違った景色を見ることができました。
普段は坐禅会が行われています。少し興味ありです^^
明日は、南禅寺をUPしたいと思います。
12月 3, 2007 at 01:00 午前 ◇哲学の道沿い , ◇南禅寺 , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2007.10.07
光雲寺 特別公開 2007
てつです。
光雲寺の特別公開へ行ってきました。
普段は坐禅会を行っているらしいですが、一般の拝観は久しぶりです。
光雲寺は、東福門院ゆかりのお寺で、寺宝も公開されていました。
琵琶湖疏水が引かれた庭は、すごく広いというわけではないんですが、小さい自然が出来上がっているという感じです。小川治兵衛作。
これは、加藤清正が朝鮮から持ち帰ったという瑪瑙(めのう)の手水鉢。大きいです。
公開は、10/6~8の三日間のみです。
時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで) 料金:500円
10月 7, 2007 at 01:00 午前 ◇哲学の道沿い , ◇南禅寺 , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2005.11.14
・南禅寺、永観堂側の織寶苑(しょくほうえん)庭園が特別公開さています。
南禅寺、永観堂、平安神宮から徒歩7分~10分の織寶苑(しょくほうえん)庭園が特別公開さています。
★地域情報・近畿の人気ブログランキングはこちら。私も参加中 目指せベスト10★
このあたりは、明治に住友、野村、岩崎家などの別荘がつくられ、今も多くが残っています。
疎水で水を引いた池と東山を借景にしたお庭が付いた別荘です。
そして、これらのお庭を手がけたのが小川治兵衛。
(小川治兵衛関連の過去記事カテゴリはこちら、充実してます是非どうぞ)
織寶苑(しょくほうえん)庭園も、そんな一角にあります。
去年も公開してましたが、私は行けませんでした(T_T)
今年は行けるかな?
南禅寺、永観堂、平安神宮を予定されている方は、近くなので寄ってみてはいかが。
そうそう、去年は、写真撮影お断りということだったんですが、今年はOKなようです。
「京都ひとり歩き」のyumeさん が、織寶(しょくほう)苑庭園 の様子をリポートされています。写真がたくさんあっておすすめ♪
■期間 11月5日~12月4日 午前10時~4時 ただし、受付は午後3時30分まで
■料金 600円
■注意 月曜日はお休みです!
各地の紅葉をチェックするならこちら⇒楽天トラベルの2005年紅葉特集
11月 14, 2005 at 11:25 午前 |---小川冶兵衛(造園家) , ■その他 | Permalink
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2004.04.26
小川治兵衛カテゴリ目次
■小川治兵衛 A super star of the garden
京都の造園界に一時代を画した「植治(うえじ)」の屋号で知られる小川治兵衛(おがわじへい)(植治七代目)によって手がけられているお庭は数知れず。南禅寺・岡崎界隈のお庭を見たり調べたりすると、どこもかしこも小川治兵衛作だらけ!ということで、小川治兵衛が手がけたお寺、富豪の別荘を調べてみたシリーズ第一弾。
■小川治兵衛が手がけた庭園を持つ政財界人達 その1
シリーズの続きもの。
■小川治兵衛が手がけた庭園を持つ政財界人達 その2
これがシリーズ最後。
■織寶苑(しょくほうえん)庭園 (岡崎エリア)
霊鑑寺 と同じく、京都市観光資源保護財団が管理している場所で春と秋に特別公開あり。織寶苑(しょくほうえん)は昔GHQにも使われた、という個人の別荘だった場所。
■岡崎エリア 京都庭園めぐり 無隣庵
初夏に庭園めぐり、という企画がありました。その1つに挙がっているのがお薦めの無隣庵。お茶室もあり、市民が申し込めば貸しきりで利用もできます。
■岡崎エリア 京都庭園めぐり 洛翠
食事のみもOKだし、宿泊も出来る場所。ゆうせい事業の一環として経営しているところです。
★小川治兵衛をもっと知りたくなった方はこちらの本をどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
4月 26, 2004 at 10:55 午後 |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2004.04.24
岡崎エリア 京都庭園めぐり 洛翠
⑥洛翠 (公式サイト)情報。
訪ねるなら岡崎庭園散策パスポート(割引証) をゲットすべし。
※⑥という番号は庭園めぐりというリンク先HPの番号にあわせています。
小川治兵衛が手がけた庭園を持つ政財界人達 その2 でも洛翠を取り上げました。
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◆5月6日~28日(平日のみ)
◆10時~14時
◆1000円(お抹茶・お菓子付)(税別)
[洛翠庭園見学と昼食]
二日間限定での洛翠庭園と庭園内にある通常非公開の画仙堂・お茶室の見学。お料理と共に。
◆5月22日、23日 ◆11時~
◆3000円(税別)
[十一代小川治兵衛氏講演会と昼食]
テーマ「植治の庭を歩いてみませんか」庭園を見ながら、庭づくりの心と楽しい庭園の見方等をお話しいただきます。
◆5月21日 ◆11時~
◆5000円(税別)
お申込み 洛翠(いずれも前日までに)
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以上公式サイトから抜粋。
どれも面白そうですねーー。
11代小川治兵衛さん(植治)の講演会 も聞けてお料理もあったりする21日のコースもいいし、
非公開の建物が見れる5月22日、23日のコースもいいなあ。
時間がなければお抹茶、お菓子だけでも十分楽しそう!どれに行こうか迷ってます。
評価:★★★
★小川治兵衛をもっと知るにはことらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
この本に洛翠が出てきます。
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
4月 24, 2004 at 05:42 午後 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) , ◇番外(京都市内)編 | Permalink
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岡崎エリア 京都庭園めぐり 織寶苑(しょくほうえん)庭園
無隣庵 の次にお薦めは、、、
③織寶苑(しょくほうえん)庭園 (岡崎エリア)(3月17日アップ記事)
③という番号は公式サイトの番号に合わせています。
・公式サイトの地図 ・公式サイトの説明と庭園の写真はココ
訪ねるなら庭園散策パスポート(割引証) を手に入れよう。
こちらも小川治兵衛作。
★小川治兵衛をもっと知るにはことらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
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◆4月10日~5月23日
(5月16日と月曜日は休み。但 5月3日は公開)
◆10時~16時(受付15時30分まで)
◆600円
◆割引 500円(期間 5月1日~23日)※同伴も割引可
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以上公式サイトより抜粋
割引というのは、パスポートを発行しているようで、それを提示するとたくさんのお庭やお寺、美術館で割引が受けれるようです。公式サイト
追記:電話して入手方法を追ってアップします。いつ財団がお休みなのかサイトに書いてないのでわからないのですが、先程電話してもつながりませんでした、、、。ちょっとGoogleで検索しましたが出てきません。
【5月2日追記】
ポストに入っていた京都市民しんぶんに詳細が載っていましたので、新しく記事にして アップしました。地下鉄の駅でも無料配布している様子。
普段公開されていないお庭だけに、雰囲気が満点なはず。
私はまだ行ったことがないんです。
でも、行ったことのある、趣味の似ている人もここをかなりお薦めしていたので★3つにしました。
昨年も公開があったのですがあいにく逃してしまいました。今年こそ行くぞーーー
評価:★★★
4月 24, 2004 at 07:54 午前 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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岡崎エリア 京都庭園めぐり 無隣庵
今年は財団法人平安建都1200年記念協会主催で、岡崎エリアの普段は非公開の庭園が続々と公開されます!
京都庭園めぐり公式サイト に個々のお庭の開催時期が載っています。
訪ねるなら庭園散策パスポート(割引証) をゲットしよう。
個人的にお薦めなのは、②無隣庵 (むりんあん)。
小川治兵衛 A super star of the garden ★★★ でも取り上げました。
地図で②番を探して下さいね公式サイトの地図
*ちなみに無隣庵は、常時公開されています。
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◆5月6日~28日(平日のみ)
◆10時~14時
◆1000円(お抹茶・お菓子付)(税別)
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和風カフェでもお抹茶とお菓子セットであれば最近はこれ位の値段設定ですから、旧山形有朋の別荘で治兵衛のお庭を眺めつつお抹茶とお菓子が頂けたら気分絶対いいと思いますよ~。
お庭のお手入れ具合について、個人的には無隣庵には不満があるのですね。そういう方も多そうです。
話したこと無いからわかんないけど、、、。
どうしても今は市の管理下にありますから禅寺のお庭の管理程気合が入らないわけです。
(財政上、センス上色々あるのだろうなあ)
でも、新緑の時期ですから、十分美しさを満喫出来ると思います^^ 超お薦め!
ここはお茶会で行ったことがあるので実体験から新緑の時期なら★3つ。
★小川治兵衛をもっと知るにはことらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
この本に無鄰庵が出てきます。
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
4月 24, 2004 at 06:36 午前 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) , ◇番外(京都市内)編 | Permalink
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2004.04.21
小川治兵衛が手がけた庭園を持つ政財界人達 その2
長らくこの記事、つまり「その2」をアップするのを忘れてました。シマッタ!(何がシマッタ!のかと言うと、その1 と記事がブランクありすぎて離れすぎちゃったわけです。ああ、自分なりの計画が~。
その1と離れすぎて非常に読みにくいです。すいません。
お時間がある方は是非↑をクリックしてその1も読んでみて下さいね。
実はその1、その2の前に書いた記事、小川治兵衛 A super star of the garden ★★★ がシリーズ第一弾だったりします。)
写真は小川治兵衛作、平安神宮のお庭のとび石。
ここで一日に1~2人、落っこちる人がいるらしい。
落ちたら悲惨すぎます。でもネタにはなる?!
その1 からの続きで小川治兵衛の手がけたお庭一覧
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【住友家(有芳園)】【三井家】【岩崎家】
(財閥総なめですね。)
【細川家】
細川連立政権、あれは一体なんだったのでしょう。ニュースで見ましたが、細川さん、最近は山に篭って陶器を焼いては個展を開いてるとか。なんだかねえ、、、。民主党に入ったりしないんでしょうか。
【古河家】
現・東京都旧古河庭園 ・・・・元古河財閥所有。古河財閥は足尾銅山など、鉱山経営を基盤として成長。富士通・富士電機・横浜ゴム・みずほ・朝日生命はここのモト系列ですね。
【藤田小太郎邸現・洛翠 】
ここで食事をした事があるのでまた今度紹介予定。現在は郵政共済組合が管理運営。宿泊できます。新緑の季節泊まるのをお薦め!
【並河靖之(明治の七宝作家)邸】
現・並河靖之記念館・地下鉄東山三条から徒歩3分
【稲畑勝太郎邸】
稲畑さんはパリ万博の頃京都府から派遣されパリに留学し、パリの染色技術を学ぶ。日本の活動映写機第一号となるシネマトグラフを日本に持ち帰った人。
参考にしたHP→KyotoMediaStation Hp
ちなみに、現在お孫さんが稲畑産業株式会社 を経営
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治兵衛人気、凄すぎ。
★小川治兵衛をもっと知るにはことらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
4月 21, 2004 at 11:47 午後 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2004.04.06
小川治兵衛が手がけた庭園を持つ政財界人達 その1
植治 ・・・ここから小川治兵衛が手がけた政財界人のお庭の名前を以下に引用。(おそらく公式サイト)
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【山県有朋邸・無鄰庵】
参考になるHP→AGUAより
【市田(弥一郎) 邸・別名對流山荘】
AGUAより
※市田家個人所有のため現在非公開。
もしかしたら現在「何有荘」という名で他の人が買い受け、公開しているかもしれない。
調べてからまた追記します。知っている方、コメントよろしくお願いします。
【2004年12月10日追記】
何有荘(かいうそう)、春先は謎めいた場所だったのですが、2004年秋は大々的に哲学の道~地下鉄蹴上駅周辺に看板を出し宣伝されていました。他の人の手に渡り、公開されています。
これは行かねば!と思いつつまだ行っていないのですが、訪ねた方がとてもわかりやすく、写真付きで報告されているページがあったのでここに紹介させて頂きます。
・嗚呼絶景かなの南禅寺三門を上から見下ろす 何有荘(其の一)~(其の四) ATさんの「KYOTOな生活ブログ」より
・100年ぶりの紅葉 何有荘(かいうそう) hayateさんの「京都へのラブレター~東京から愛を込めて」より
・何有荘(かいうそう) ぽんさんの「Daily Momerath」より
【西園寺公望邸・清風荘】
京都大学 が現在所有。非公開。今出川通北側に面してる広大な別荘。→Mapionの地図 ・・・3~4年前ニュースで清風荘だと知る前は、よくこの別荘周辺(今出川通など)を自転車で通っていたのですが、いつもここは何?と不思議でした。自転車の立ちこぎなぞして、中を覗こうとしてました。だってものすごーーく広大なんです。
こちらに内部の写真アリ→大阪ガスDELIPAのサイト かなり下のほうを見てね。
(ここにアップしている写真は大阪ガスDELIPAの写真にリンクを貼らせてもらい掲載致しました。)
何故京都大学所有なのか疑問に思いませんか?私は思っちゃったので調べてみました。住友財閥 が西園寺公望のパトロンで、西園寺の京都の別邸として徳大寺家 から買い上げます。その後西園寺公望の息子八郎さん が京大に自分の家の蔵書(陶庵文庫と名付け、8,046冊寄贈) と一緒に、京大との特別な関係を考慮して京大に別荘も寄贈 !
スケールが違いますね。ちなみに特別な関係とは、西園寺公望が文部大臣の頃、京都大学創立に心力を注いだ事を指すのか?それとも、一時期清風荘が文芸サロン化していたらしいので、京大生がサロンにたむろしていたとか?
詳しい事ご存知の方、コメントよろしくおねがいします。
参考にしたHPはこちら
・京都大学付属図書館60年史(わかりづらいのでキャッシュページ) ・・・・ガーーン。削除されていました。ショック、、、。(4月21日追記:あれ?今日確認したら見れました。この間見れなかったのは私のミスかも。)
・土屋研究室(わかりづらいのでキャッシュページ)
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小川治兵衛特集その2へ つづく
★小川治兵衛をもっと知るにはことらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
4月 6, 2004 at 02:40 午後 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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2004.03.17
小川治兵衛 A super star of the garden
京都の造園界に一時代を画した「植治(うえじ)」の屋号で知られる小川治兵衛(おがわじへい)(植治七代目) によって手がけられているお庭は数知れず。南禅寺・岡崎界隈のお庭 を見たり調べたりすると、どこもかしこも小川治兵衛作だらけ!当時の花形の空間デザイナーといったところなんだろう。それにしても凄い数ですよ。
私は小川治兵衛のお庭好きです。禅寺の統制された隙の無い支配された「自然」を感じるお庭も、「よくここまで手入れして、、、。」と感心します。
そういうお庭と違い、小川治兵衛のお庭は「ナチュラル感が前面に出ているお庭だなあ。」と思います。
中国の影響を色濃く受けた様式のお庭から一歩抜け出し独自の庭園を、明治時代当時、最先端技術である疎水を取り入れ、1つの様式を創り出したのは凄いことです。
サイト運営者の名前が見当たらなかったのですが、おそらく現12代目「植治」さんご本人が運営されてる公式サイトだと思う。→植治
このサイトから小川治兵衛が手がけたお庭の名前を引用しました。
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・平安神宮
・円山公園
・京都御苑・修学院離宮・桂離宮
・二条城・清水寺・南禅寺・妙心寺
・法然院・青蓮院等の復元及び修景。
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めちゃめちゃありすぎて、「京都中のお庭は治兵衛作なんじゃ?」と思えてきます。
どうしてそんなに治兵衛一辺倒なのか、少々不思議でもありました。
私はあまりお庭に詳しくないので、「単に美しいなあ。」と思えればそれで十分。
でも、治兵衛一家のみが代々お庭を造るのではなく、異なった才能を持つ職人さん達によって個性豊かな造園がなされ刺激しあった方が、より洗練された完成度の高い庭になっていくのでは、と考えもします。
治兵衛自体も山形有朋により見出され、江戸時代からの伝統的な庭を踏襲するだけでなく、独自の造園を無隣庵(旧山形有朋の別荘。現在は京都市が管理。)で生み出したのですから。
★小川治兵衛をもっと知りたい方はこちらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
3月 17, 2004 at 11:42 午後 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) | Permalink
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織寶苑(しょくほうえん)庭園 (岡崎エリア)
霊鑑寺と同じく、京都市観光資源保護財団が管理している織寶苑(しょくほうえん)庭園 も4月10日~5月23日まで公開。
訪ねるなら庭園散策パスポート(割引証) をゲットしよう。
場所:岡崎エリア→地図
中学生以上のみ参観可。600円。
時間:10~4時(受付は3時30分まで)
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ご注意)※トイレの使用は、出来ませんので予めご了承下さい。
※写真、ビデオ等の撮影は、見学の支障となりますのでご遠慮下さい。
※喫煙、飲食は禁止されています。
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とHPにあったので、今年の公開にいくつもりをしてるのですがおそらく写真は撮ってアップ出来ません。残念。
この庭園、ちょっと前までは「龍村美術織物」 という株式会社所有だったのですが、手放されたのかな。
でも龍村美術織物は他にもまだ南禅寺周辺に別荘(清流亭)を持ってるんですねー。
一時はGHQにより管理されていたそう。しかし不況でどこも大変なんですね。
そういう時代の流れだから公開されお庭を見れるのですが、、、。
南禅寺一帯には別荘群がある。と南禅寺の投稿記事で書きました。
数々の別荘にある庭園の特徴には共通したものがあります。
それは、『琵琶湖疎水からの水を絶え間なく庭園に招き入れ、東山三十六峰を借景に1つの自然の風景が再現されている。』というものです。これは小川治兵衛 によるもの。
詳しくは小川治兵衛カテゴリの記事 を読んでくださいね。
※こちらはまだ訪れた事が無いので評価出来ないのです。すいません。
今年行きますのでそしたらレポートします!
★小川治兵衛をもっと知りたい方はこちらの本でどうぞ★
・「植治の庭」を歩いてみませんか―洛翠庭園・無鄰菴庭園
・植治の庭―小川治兵衛の世界
・石と水の意匠―植治の造園技法
3月 17, 2004 at 11:16 午後 ◇哲学の道に関すること , |---小川冶兵衛(造園家) , ◇番外(京都市内)編 | Permalink
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